gallery Sayopiyo さぶろぐ

2-03 京都幕末 Art Gallery & Shop 1/2に引き続き
後半の2-03 京都幕末 Art Gallery & Shop 2/2です。

ブログカテゴリー＜gallery Sayopiyo 拠点ご案内＞
にて連載中の企画記事でございます。

昨年の年末からの大移動を受け
現在のgallery Sayopiyoの拠点を
あらためてご紹介させていただく特集記事です。

バックナンバーはこちらからどうぞ！ヽ川*∂▽∂*川
1-01 Main Gallery(個展会場） and Home Gallery 1/2
1-01 Main Gallery(個展会場） and Home Gallery 2/2
1-02 Third Gallery & Concert Venue 1/2
1-02 Third Gallery & Concert Venue 2/2
2-03 京都幕末 Art Gallery & Shop 1/2

※タイトルの前についている番号は
この先の拠点計画を見据えて
整理のために現状つけているものであり
後に変更することもありますが
そこはお気になさらないでください。川*^―^*川

↑ このテレポート看板をクリックして到着する場所が
gallery Sayopiyo Kyoto BAKUMATSU(京都幕末) Art Gallery & Shop
でございます。

では、わたしたちgallery Sayopiyoの
京都幕末にあるGallery & Shopをご紹介いたしましょう。
前半の外回りと1階に引き続きまして後半は2階です。

お玄関を入って土間からあがるとすぐに
正面階段の前に置かれていたのが
背の高いyoyo Quartzの『こいのぼりスタンドライト』で
これはこの建物の中央吹き抜けを利用して
サイズを大きくしております。
この『こいのぼりスタンドライト』は
大きな建物やお外に飾っていただくための
大きなサイズ20ｍ版と
室内でも飾っていただける10ｍ版がございます。
どちらも小さくすることが可能です。
『こいのぼりスタンドライト』の作品については
作者のyoyo Quartzがメインブログで過去に制作日記を綴っております。
こちらのページにまとめられておりますので
ご興味ございます方はご覧になってくださいませ。

1階から２階に上がる階段が
シンメトリー（左右対称）になっていて
この建物内部の大きな特徴となっています。
階段を上ったところにある大きな壁は
当ギャラリー二人の作品の
象徴的なものを交代で飾ってゆきたい特等席になります。

正面の階段を上がったら左右に振り分けられた階段で
右はyoyo QuartzのIllusutration作品
左はSayoko MoonwallのPhotograph作品へと
導いてくれます。
そして、それはぐるりと回れるように
回廊になっているのです。

では、左に階段を上がってみましょう。

大きな窓から大きなお城や素敵な街並みが見えます。
描画距離をのばしてみると
長崎幕末SIMの海に
停泊している大きなお船まで見えます。
どんなお船か幕末SIM群を
のんびりお散歩してみて下さいね。

壁にかかっているのは
Sayoko Moonwallのリアル写真（CG加工は全くしておりません）
『夜桜』・『巨木』・そして『青蓮院のお庭』から2枚を
選びました。

中央を吹き抜けにした回廊ですので
yoyo QuartzのIllustration作品のコーナーも
2階だけではなく1階までもがしっかり見えます。

和風建築の温かい板の間は
座って眺めていても
何となくぬくもりを感じます。

こちらの展示は512ピクセルを飾っておりますが
わたしの写真は512ピクセルと1024ピクセルを
ご用意しております。
ご購入の際にタイトルが書いてあるパネルの
左をクリックすることで512ピクセルが
右をクリックすることで1024ピクセルが
選べますので、確認してからご購入くださいませね。

そして、ここからがyoyo QuartzのIllustration作品になります。

Japanese Style Galleryにございます『鬼灯籠（ほおずき）』とは
また違ったシンプルなデザインのものがこちらにはございます。
Japanese Style Galleryの立体的で動くものと
Kyoto BAKUMATSUのシンプルなもの
また悩んでしまいそうですね…。川*´艸｀*川

そして、こちらの壁には『紫陽花三部作』の
額のデザイン違いがそれぞれ右からPink

中央にWhite

左にはBlueがございます。
どれも水面が動いているので
じっとご覧になってくださいね。ヽ川*∂▽∂*川

吹き抜けの『こいのぼりスタンド』は
5月のお節句のものではありますが
とても縁起がよろしいということで
お店のディスプレイなどにも喜ばれておりましたが
うちもド～ンとど真ん中に置いてるので
パワースポットになってるかなぁ？川*^―^*川

わたしたちの作品は
GIFTや特別な作品に関して以外は
飾っていただける場所に応じて
全てサイズを変更して頂けるようになっております。
また、プレゼントにもご利用頂けます。

Kyoto BAKUMATSU(京都幕末)のgallery Sayopiyoのご紹介
後半はこれにてお終いです♪

インワールドでLMを使ってTPしていただくと
SIMのテレポート地点が固定になっているため
この橋の上に到着するので
歩いていただいてもすぐそこです。
本当に素敵なSIMですので
是非お散歩がてらお越しくださいませ。

そして、記事の最後になりましたが、
この建物がきっかけでご縁を賜りました素晴らしいクリエーターさん
お二人について触れさせてくださいませ。

まずおひとりはこの和風ギャラリーの建築を手がけて下さいました
建築家のVol Fallさんについて少しお話しさせていただきたいと思います。

リアルでも建築家としてご活躍のプロフェッショナルでいらっしゃって
その上、SLでもこれまでに数多くの素晴らしい建物を
この世界に建ててこられたVol_Architect'sのオーナーさんでいらっしゃいます。

ご縁があって若輩者ながら思い切って
注文建築を依頼したのがこの建物でした。
若輩者ながら思い切ってと感じながらも
注文に関してはたくさんのわがままを伝えさせていただきましたが
さすがVolさんです！
出来上がってきた建物は本当に素晴らしく
わたしたちにとってとても愛着のわく建物でした。

Volさんをかなり悩ませたと思えるわたしたちの依頼は
Volさんがブログに綴っておられます。
Volさんの「和風ギャラリー」のまとめページはこちらでございます。
『ギャラリーの建物』以外にお願いした
『お祭り用のやぐら』についても含めて9つの記事になさっておられます。
諸事情からまだご披露ができておりません『お祭りやぐら』も
素晴らしい出来上がりです！
1つめからご覧いただけるとうれしいです♪

諸事情から延期にさせていただいているのですが
わたしたちはお祭りの企画をいたしておりました。
素敵なやぐらを創っていただけることになったので
どうしてもクオリティーの高い『和太鼓』が欲しいということになりました。

そこで、『和太鼓』は
素晴らしいピアノをお創りになられたRoyalTurkey Marksetinさんに
お願いすることができたのです！
そのピアノの素晴らしさも
お店にピアノを見に行った時の
Royさんのとてもご親切なお人柄も
既に存じ上げていたのですが
まさかそんな素晴らしい方に『和太鼓』を創っていただけるなんて
めっちゃくちゃうれしかったです♪

『和太鼓』の制作については
RoyalTurkeyさんもご自身のブログに綴っておられます。
Royさんの『和太鼓』についてのまとめページから
ご覧いただけるとうれしいです♪

Volさんがお撮りになった作品の背景に
わたしたちのギャラリーの原型がございますので
こちらでご紹介させていただきます。川*^―^*川

―MATURI―

―祭り―

また、先日VWBCで放映されました
「Cyber Creations Vol.06」にご出演されて
インタビューを受けておられます。
Volさんの渋～い生声とLuci Yokosukaさんの美声とともに
興味深いお話しを↓こちらからご覧になれます。
http://mobie.jp/view.cgi?id=10570

昨年の秋に計画していたお祭りは
既にお二人に延期の事情をご説明しておりますが
こんなに素晴らしい『やぐら』と『和太鼓』を創っていただいたのですもの。
中止ではなく延期。
いつかお知らせできる日が来ると思います。
その日までおあずけです。

ブログカテゴリー＜gallery Sayopiyo 拠点ご案内＞
にて連載中の企画記事でございます。

昨年の年末からの大移動を受け
現在のgallery Sayopiyoの拠点を
あらためてご紹介させていただく特集記事です。

バックナンバーはこちらからどうぞ！ヽ川*∂▽∂*川
1-01 Main Gallery(個展会場） and Home Gallery 1/2

1-01 Main Gallery(個展会場） and Home Gallery 2/2
1-02 Third Gallery & Concert Venue 1/2
1-02 Third Gallery & Concert Venue 2/2

※タイトルの前についている番号は
この先の拠点計画を見据えて
整理のために現状つけているものであり
後に変更することもありますが
そこはお気になさらないでください。川*^―^*川

↑ このテレポート看板をクリックして到着する場所が
gallery Sayopiyo Kyoto BAKUMATSU(京都幕末) Art Gallery & Shop
でございます。

幕末SIM群はお着物が大好きで
わたしたちの拠点ができる前にも
よくお散歩がてら訪れていた地でした。

時代背景を考えてつくられたこの美しいSIMを
本当に素敵だと思っていました。

そこに空き地を発見してしまったわたしは
ギャラリーなんて歓迎されないだろうと思いながらも
yoyoさんにここでやりたいことを相談しました。

SIMのオーナーさんとお話ししてみると
大歓迎して下さいました。
本当にうれしかった…!!川●′▽｀●川

ところがわたしたちの絵や写真を
飾るための必須条件として考えていたことが叶う建物を
当時色々探したのですが
どうしても見つけることができず
思い切って注文建築にすることにしたのです。

リアルでもプロフェッショナルとしてご活躍中の
Vol Fallさんにお願いしました。
まだSL一年生の若輩者のわたしたちなのに
一生懸命お話しを聴いて下さって
そして時代背景まで研究して頂いて
わたしたちのわがままを詰め込んだ
素晴らしい建物を完成させてくださったVolさんに
感謝感謝です!!

この建物だけでも見事なアートです。

建物に恥じないように頑張らなくっちゃ♪
ホントに心からそう思いました。

こちらには
通りに面した小さな展示スペースを創ってくださいました。
Sayoko Moonwallのコーナーです。

建物の裏手だってこんなに素敵なんです！

外からも中の様子が見えますし
また、室内からもSIMの美しい借景が楽しめます。

そして、反対側の側面にも
同じように小さな展示スペースがあります。
こちらはyoyo Quartzのコーナーです。

看板はyoyo Quartzが
和風建築に似合うものを頑張って創りました。

暖簾も風に揺れるように
yoyo Quartzが創ってみました。

川を挟んだ反対側から見ても
存在感のある素敵な建物です。

「おこしやすぅ～」

暖簾をくぐると土間があります。
入って左側にSayoko MoonwallのPhotograph作品、

そして右側にyoyo QuartzのIllustration作品を
展示販売しております。

右手奥の畳のお部屋にあるのが
『光輪（こうりん）』のレギュラーバージョンでございます。
yoyo Quartzの『光輪』には
レギュラーバージョンと＜Art Exhibition Edition(展覧会仕様)＞が存在していて
Japanese Style Galleryの方には＜Art Exhibition Edition(展覧会仕様)＞
Kyoto BAKUMATSUの方にはレギュラーバージョンを
それぞれ展示販売していると
先にわたしのブログにてお伝えいたしましたが
こちらがそのレギュラーバージョンの方になります。
＜Art Exhibition Edition(展覧会仕様)＞ 3prim
レギュラーバージョン 1prim
これに関しましては作者が
メインブログにてご説明させていただいております。

同様に『桜舞う和傘のパーテーション』
（ピンクと緑の色がついているもの）に関しましても
レギュラーバージョンと＜Art Exhibition Edition(展覧会仕様)＞が存在し
Japanese Style Galleryの方には＜Art Exhibition Edition(展覧会仕様)＞
Kyoto BAKUMATSUの方にはレギュラーバージョンを
展示販売させていただいております。
レギュラーバージョンはKyoto BAKUMATSUの建物の外
建物に向かって暖簾の右側にございます。
こちらも作者のyoyo Quartzがメインブログにて
ご説明させていただいております。

『ずっと一緒に居ようね』が
もともとのタイトルだったわたしの蓮の写真です。
これを飾ってくださる方が
どうかずっと幸せでいらっしゃいますようにと
いつも祈っております。

蓮の命はとても短いのですが
堂々とした生命の美しさを感じます。
命はその長さではなく
生き方なのだと蓮に教えられるような気がいたします。

この建物は二階建てでございます。

では、次回は2Fをご案内いたしましょうね。川*^―^*川

1-02 Third Gallery & Concert Venue 1/2に引き続き
後半の1-02 Third Gallery & Concert Venue 2/2です。

ブログカテゴリー＜gallery Sayopiyo 拠点ご案内＞
にて連載中の企画記事でございます。

昨年の年末からの大移動を受け
現在のgallery Sayopiyoの拠点を
あらためてご紹介させていただく特集記事です。

バックナンバーはこちらからどうぞ！ヽ川*∂▽∂*川
1-01 Main Gallery(個展会場） and Home Gallery 1/2
1-01 Main Gallery(個展会場） and Home Gallery 2/2
1-02 Third Gallery & Concert Venue 1/2

↑ このテレポート看板をクリックして到着する場所が
gallery Sayopiyo Third Gallery & Concert Venueでございます。

ギャラリーらしくないギャラリーです。

もやもやの霧の中
あちこちにあるyoyo Quartzのイラスト作品を
たくさん見つけることができます。

Secondlifeの世界の中では
まだ作品として発表していないイラストも

この敷地の中にたくさんあるんですよ。

ピアノを使った音楽イベントの
ステージになる場所です。

イベントによっては位置替えや模様替えを
少しするかもしれませんが
普段もこうしておいてあります。

ここ、Tokyo Seaは
朝陽も夕陽もとても美しいです。
そして深夜も日中も
どの時間帯でも美しい空間になるようにと
創っておりますので是非お散歩がてらSSを撮ってみてくださいね。

その時間の光を受けて

大きなテントの中の噴水の色が変わります。

この中のSayoko MoonwallのPhotograph作品は
優しいお花の写真を選んでいます。

また、この場所は真っ白な世界を創っているので
わたし自身がSSを撮るときのロケ地に好んで選んでいます。

先日同じ場所で
SS撮影に夢中になっておられるゲスト様を発見して
とてもとてもうれしかったことを覚えております。

最初の頃にあったガラスの階段は
現在は撤去して
テレポーターを設置しております。
これで、ガラスの床がはられている部分と
下のグランド部分の行き来ができるようになりました。

でも、どうしても視界が悪くてわからない方は
飛んだほうが良いかもしれません。川*^―^*川

Sayopiyoの多くのギャラリーが
これまでシックな色合いが強かったので
こちらでは違った印象を受けられるかもしれませんが
これもまた、Sayopiyoの世界です。
色んな拠点でいろんなSayopiyoを
お楽しみいただけたら幸せでございます。川*´ー｀*人川

ブログカテゴリー＜gallery Sayopiyo 拠点ご案内＞
にて連載中の企画記事でございます。

昨年の年末からの大移動を受け
現在のgallery Sayopiyoの拠点を
あらためてご紹介させていただく特集記事です。

バックナンバーはこちらからどうぞ！ヽ川*∂▽∂*川
1-01 Main Gallery(個展会場） and Home Gallery 1/2
1-01 Main Gallery(個展会場） and Home Gallery 2/2

↑ これがテレポート看板のデザイン
（今年から新しいデザインに変わりました）

gallery Sayopiyoのギャラリーは
この特集記事＜gallery Sayopiyo 拠点ご案内＞の記事で
最初にご紹介させていただいたSunset Resort2の
Main Galleryを昨年２月にオープンさせました。

その後二つ目のギャラリーを
Colors Island SIMにオープンさせ
ほぼ同時進行で三つ目のギャラリーを作るべく
Tokyo SeaのSIMに創りはじめました。

Second Galleryの方は
お隣のギャラリーの展覧会に
お招きいただいたり楽しくその日々を過ごさせていただきました。
現在は既にそちらからは移転しておりますので
ございませんが、SIMオーナーさんもとてもご親切で
海外からのゲスト様にもたくさんご来場賜り
有意義に活動させていただきました。
そちらのギャラリーは既に姿はございませんが
わたしたちの心の中にはSecond Galleryとして
今でも大切な場所であり、よい想い出になっております。
そんな理由から、Tokyo Seaのギャラリーは
今でも三番目のギャラリーであり
Third Galleryと呼んでいるのです。

Tokyo Seaはこまごまと区切った区画ではなく
一区画が非常に大きく
静かで恵まれた環境にあります。

そのひとつが
わたしたちの三番目のギャラリーです。

Second Galleryを始めたばかりなのに
それでもちがった雰囲気のギャラリーを展開したくて

わたしの頭の中で
その建物を中心に
どんどんイメージが膨らんでしまい

わたしはyoyoさんを建物の展示場に案内しました。

彼氏に「わたし結婚したいのよ！」
そういう女性は居るかもしれません。
でも、わたしが言ったのは
「わたし結婚式場が欲しいのよ！」

それは、真っ白の野外結婚式のテントでした。
真っ白な幸せに包まれて
作品を観ることができたら
きっと幸せな気分になれたり
優しい気持ちになれたりすると思うの。
美しい場所は心まで美しく染めると思うの。
そんな気持ちでこの真っ白なテントを中心に据えて
お借りした敷地全てを白い世界にしてみたかったのです。

わたしの作品は大きなテントの中に噴水を作って
その中に浮かべたり沈めたりしました。

四角く敷地を掘って穴をあけて海面にし
その上にガラスの床を作って
真っ白のテントの中で作品を見るなんて素敵だわ！
そう思ったのですが、最初は土地を掘ることすら
二人には難しい作業で色々やってみたのですが
結局はSIMのオーナーさんに活躍して頂きました。川*^―^*；川ゞ

ウェザーシステムを導入して
霧を発生させているため
目が慣れるまでは（いや…慣れてもかな？）
視界ははっきりしませんが

それでも真っ白な世界を創りたかったのです。

yoyoさんの作品は敷地内のあちこちに散らばっています。
通り抜けができるようになってますので
ぶつかっても大丈夫♪
真っ白な世界を突き進んで下さい♪川*´艸｀*川

この場所はいずれきちんとしたカタチで
ギャラリーにするつもりでもありました。
「まだ未完成なのです」と書かれたSS看板も
ずっと設置した状態ですが
現状わたしがとても気に入っているのと
この場所をたいへん気に入ってくださっている
ゲスト様やお友達もいらっしゃいますので
多分何か大きく動く時まで
この場所はこのままでしょう。

白いピアノを置いてあるので
これまでにここでは
わたしのリアルBirthdayとyoyoさんのリアルBathdayの
パーティー＆ピアノ演奏会を催しました。

今はお引越しで新しい場所の建設や整備など
そちらに時間を使うことが多いのですが
もう少し落ちつきましたら
またLIVEや演奏会を企画したいなと考えております。

まだ落ちつくのは先になりますが
やってみたい方いらっしゃいましたら
ご相談くださいませ。川*´艸｀*川

わたしが大好きなこの場所
ついついSSをたくさん撮ってしまいます。
もう少しその魅力についてもお話ししたいと思いますので
この続きももうちょっと綴らせていただきますが
今回はこの辺で終了♪川●′▽｀●川

1-01 Main Gallery(個展会場） and Home Gallery 1/2に引き続き
後半の1-01 Main Gallery(個展会場） and Home Gallery 2/2です。

↑ このテレポート看板で開いた地図で
テレポートして到着した渡り廊下の下には

Powder Roomがございますが
わたしたちが初心者だった頃
着替える場所にも苦労しました。
女性は着替える場所は公共でもたくさんあったのですが
男性はそういうの不自由だったりしますよね…。
Rez（持ち物を敷地内に出すこと）はできませんが
ご自分の持ち物の中のお洋服にお着替えすることはできますので
お困りの方はここをお着替えに使ってくださいね。

渡り廊下でMain Galleyと繋がっているのが
こちらのHomeのバルコニーにある
Home Barのコーナーで
その一角にフローティングテーブルがございます。

Main GalleryでGiftで差し上げております写真集『竹の美学』は
装着してご覧いただくタイプのものですが
こちらにそれを製本化してご覧いただけるサンプルを
ご用意しております。
クリックするとページがめくれます。

こちらのHome Barにはあちこちに
タッチで受け取ることができるお飲み物や
ビーチにバーベキューなどご用意しておりますので
主人不在でもご自由におくつろぎくださいませ。

カウンターの正面の壁にも
各主要拠点へのテレポート看板がございますので
どうぞご利用になってくださいませ。

こちらの一段高いバルコニーには
壁面にラジオが埋め込まれておりますので
ご自由にご視聴ください。
ご利用後はOFFしてね。
また、天上に吊るされているボールタッチでダンスができます。
ダンスを止めたいときにはもう一度タッチしてくださいね。
イーゼルにあるイラスト図は
yoyoさんが作ってくれた
さよぴよの敷地内の建物やFood＆Drinkコーナーを
イラスト化してわかりやすくした配置図です。
Main Galleryにもありますので
これで迷子になりませんね♪

こちらのバルコニーへの開口部から
Homeの中に入っていただいて大丈夫ですよ。

yoyoさんの『和傘パーテイション（縦長タイプ）』を
我が家でも使っております（笑)
リビングとダイニングをコレで区切ってます♪

中2階のピアノの向こうに
Main Galleryが見えます。
ただ、自宅でくつろいだり作業などをしておりますと
案外気がつかなかったりするので
ご用がございますゲスト様はIMで呼びかけてみて下さいね。

そして、Home 2Fには
わたしが大好きなyoyoさんの作品『光輪』が
大きく飾られております。
お気に召しましたらこの場でもご購入可能でございます。

そして、『和傘パーテイション（横長タイプ）』で
禁断の(笑)ベッドルームを区切っております。

つい応援したくなるyoyoさんの『後ろ手に花束を』
こちらもこの場でご購入可能でございます。

2Fのバルコニーには
昨年のクリスマスに
Giftでグループの皆様にお配りした
Sayokoの『冬ホタル』オブジェ。

夜空に似合うようにと
空に近い場所に飾ってみました。

わたしたちが最初に手がけたギャラリーと
そして、住まい。
各拠点や作業場に出向いて留守にしていることも多いのですが
ここがSLでの活動の心のHomeでもあります。

これまで新しいギャラリーショップのプレオープン記事が
続いておりましたが
gallery Sayopiyoは昨年12月に
その重要拠点の複数を
SIM閉鎖などのために移動することになり
現在は今後の活動拠点を準備している真っ只中でございます。

昨年までにご案内してまいりました拠点と
同じものも新たに加わったものも変わったものも
きちんと整理してお知らせしなければならないと感じておりましたので
はじめましての皆様方にも
これまでのゲスト様方にも
今後＜gallery Sayopiho 拠点ご案内＞という特集カテゴリーで
少しずつご案内させていただこうと考えております。

今回はその初回でございます。

1-01 Main Gallery(個展会場） and Home Gallery 1/2

↑ これがテレポート看板のデザイン
（今年から新しいデザインに変わりました）

『Sunset Resort2』という静かで美しいリゾートSIMに
2区画をお借りして
左（北）Main Gallery・中央にPowder Room（更衣室）・右（南）Home
と大小3つの建物にて構成されております。

こちらが3階建てのMain Galleryでございます。
建物内は個展会場で
現在はSayoko MoonwallのSL初個展『竹の美学』開催中。

交代で二人の個展をする予定になってはいるのですが
昨年2010年2月にオープンしてから
現在まで個展第一弾のままで
かなりのんびりな運営となっております。（笑)

しかしながら、そのお庭というかビーチには
yoyo QuartzのIllustration作品を中心に
複数がゴロゴロ転がって置かれており
こちらは色々変化しております。

大きな建物二つに挟まれた小さな小屋は
Powder Roomでございます。
最初1区画に自宅だけを建てた時
yoyoさんが「実際に暮らしてるみたいなリアリティも欲しいね」
って言ったので、こちらにはWCがございます（笑)
そして、更衣室として皆様にも開放しておりますので
Rezはできませんが出先でお着替えしたいときなど
どなた様もご自由に中をご利用になってくださいね。
男性・女性・その他・フェアリーさんもご自由にってことで
先客がいらっしゃるかどうかだけ
先にお声かけなどでご確認くださいませ。

こちらがHomeです。
本来はプライベートゾーンではあるのですが
1FバルコニーのHome Barはもともと開放しておりますし
自宅内にも作品を展示してHome Galleryになっているので
西側のバルコニーへの大きな扉を常に開けています。
ご自由にお入りになってご覧くださいませ。
（地下室への侵入はご遠慮いただけるとうれしいです。）
（それと、2Fのベッドはご使用にならないでくださいね。（笑)）

最初の画像はテレポートパネルとご紹介いたしましたが
コレをクリックして開いた地図にテレポートしてみると
このピンクの♥（ハート）地点に到着いたします。
Main GalleryとHomeを繋ぐ渡り廊下の上です。

そして、こちらがMain Gallery（One-man Art Exhibition）のお玄関。
ご自由にお入りくださいませね。

入ってすぐのところにガラスのカウンターがございます。
この上にはyoyo QuartzとSayoko Moonwallの
インターネットサイトのご紹介用PCがあったり
（Sayoko Moonwallはほとんど休止状態ですが…ｗ）
個展の『竹の美学』の写真集のサンプルや
グループ加入オブジェクトがございます。

『竹の美学』写真集はギフトとして3Fに置いてございますので
どうぞお土産にお持ち帰りくださいませ。
（装着してご覧いただけるタイプの写真集です。）

このガラスのカウンターから振り返って
お玄関を見ると
その柱には各主要拠点へのテレポート看板が
ございますので、お時間ございます方は
おかえりにそちらもハシゴしていただけるとうれしいです。

1Fの展示です。
『竹の美学』は
京都の嵐山一帯の竹林をライトアップするイベントを
撮影したものでございます。

こちらも1Fの展示です。

2Fでございます。

2Fの展示です。

そして、こちらが3Fです。
大きな壁に飾った写真の
向かって右側には1Fにもあった
グループ加入オブジェクトがあり
向かって左側にはGiftの個展写真集『竹の美学』がございます。
記念にお土産になさってくださいね～♪

Main Galleryの北側ビーチにも
yoyo QuartzとSayoko Moonwallの作品が
砂浜に刺さっています。

停まっている車のそばに
アイスクリームサーバーがあるので
ひと休みしていってくださいね♪

Main Galleryの屋上には
飛行船があって
ずっと前にはyoyoさんに乗せてもらって
空のドライブをしたんだけど
最近は忙しくてドライブしてないなぁ…。

さて。。。
1-01 Main Gallery(個展会場） and Home Gallery 1/2はここまで。
後半の1-01 Main Gallery(個展会場） and Home Gallery 2/2に続きます。